2017.09.05 Tuesday

【ピアノ】久しぶりに耳コピするものの・・生徒用の楽譜制作中!

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    夏休みも終わり 新学期が始まりましたね。

    こちらは 新学年が始まりました。

     

    6週間以上ぶりのピアノレッスン再開ですが

    再開のために 久しぶりに教材の用意。

     

    今日は夏休み前に「この曲が弾けるようになりたい!」と曲のリクエストをしていたPくん用の楽譜準備です。

     

    この夏から小学校4年生になったPくんのリクエストが

    Wincent Weiss の「Feuerwerk(花火)」

    今年2017年1月に発売されたこの曲のシングルはすでに20万枚以上売れた、というヒット曲らしいのです(知らなかった・・汗)。

     

    もちろん、作曲者など関係者に敬意を払って すでにピアノ用にアレンジしてある楽譜を買ってもらうのが一番良い!!

    のですが

    なにしろ、Pくんのピアノの技術レベルでは すでに発売されている楽譜では無理。。

    こういう時は

     ,泙世△覆燭砲呂海龍覆脇颪靴いら この曲が弾けるようになるまで教本を頑張ろう! 

    ◆)椰佑やりたいというのだから 本人のレベルを無視して 楽譜を購入させる&やりたければやらせる

     生徒のレベルでも弾けるようにアレンジする

    という手がありますが・・一番良いのは,任靴腓Α

     

     

    しかし・・それほどピアノが大好きというわけでもなく、嫌いでもないからなんとなくレッスンを受けるのは続けている、といった生徒のPくんの場合は,世

    「そこまで頑張るほど この曲が弾きたいわけではない」←ピアノそのものにもそれほども魅力を感じていない

    「教本の曲は知らない曲が多くて一人で練習する気になれない」

     

    ピアノの演奏技術の割には まあまあ楽譜が読めるPくん。 ですが、まだまだスポーツの方が楽しくてピアノの練習はどこに行った??という感じです。

    「練習しないのなら辞めてしまえ!」というのは簡単ですが この現代に ちゃんとした曲が弾けるようになるまで時間がかかるピアノ。 レッスンを受けるのは嫌でないようなので できれば細々とでも続けていって欲しい。

     

    というわけで 

    「あまりピアノが弾けないPくんでも弾けるレベル」に アレンジ!!です。

     

    幸い、この曲の和声進行は単純。

    メロディに跳躍があまりない。

    この曲を弾きたいピアノ初心者や独習者が多いのか、ピアノデモの動画もある。

     

    という訳で ネットでピアノ用にアレンジされた音源を聴き、そのアレンジから さらに簡単に弾けるようにPくんのレベルに合わせてアレンジ。

     

    久々の「耳コピ」。

    普段はあまりこう行ったリクエストに答えず、憧れの曲が弾けるようになるまで それを目的、モチベーションとして 教本の曲を教えるのですが たまに生徒用に簡単バージョンのアレンジをします。

    しかし、今回は 久々の「聴音」!!

    (聴音って懐かしい言葉)

    で・・気がついた。

     

    耳コピで色々な曲を弾いている人ならともかく、

    普段は ショパンだのベートーヴェンだのと格闘しているので 本当に久しぶりの聴音、でもこれくらい簡単な旋律なら楽勝だろう、と思ったら

     _燦擦H-Durだったのですが それでは弾けない子なので H-Durの音源を聴きながら直接C-Durで楽譜に書いていたら 頭が(どちらかというと私は絶対音感所持なので)大混乱してしまった・・

    ◆\浤冓垢取っても書いているうちに 「記憶力低下」で忘れてしまう・・・

     

    なんとか楽譜は仕上げましたが

    もっと複雑な曲の「聴音」もバリバリやっていたあの頃が 懐かしい・・

    (鍛え直さねば!!)

     

    ちなみに・・

    Wincent Weiss の「Feuerwerk」はこの曲です。

     

     

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    2017.07.21 Friday

    【ピアノレッスン】今年前半期の人気曲は月光ソナタ

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      少々遅くなりましたが

      今年、2017年前半のピアノの生徒さんの

      弾きたいとレッスンでリクエストした曲を発表です!

       

      それは・・・

      ベートーヴェンのソナタ第14番嬰ハ短調 作品27-2 「幻想曲風ソナタ」より第1楽章「Adagio sostenuto」

      いわゆる 月光ソナタ の第1楽章。

       

      まさか、でした。 大抵はクラシックよりもポップスの曲が人気で

      それも いくつかの特定の曲。

      それが・・この月光ソナタが出てくるなんて! (嬉しい!)

      同じ日に2人の生徒が レッスンでこのソナタを弾く、ということも。

       

      第2位は 「パイレーツ・オブ・カリビアン」の「彼こそが海賊」

      これは(もちろん)ピアノ独奏用アレンジなのですが 私が生徒さんにリクエストがあれば与える楽譜は右手が重音で 譜読みが苦手な子にはちょっと大変なのですが

      今年、この曲にチャレンジした生徒は ちゃんと楽譜を読みこなしていました。

      右手が3/4拍子、左手は6/8拍子 (楽譜は3/4拍子)というリズムにもかかわらず

      知っている曲のせいか、”「パイレーツ・オブ・カリビアン」が弾きたい!” と言われた時は

      「大丈夫かな???」と思ったレベルの生徒でも それなりにちゃんと弾きこなしました!

      拍手〜〜!!

       

      ところで 

      去年の我がピアノ教室の圧倒的な大ヒット曲は

      韓国のピアニスト Yiruma(イルマ)の「River flowers in you」

       

       

      いえ、去年に始まったことではないのですが

      この曲を弾きたがる生徒が多くて 去年のある時期など 一度に4人。

      1日で3人の生徒がレッスンで弾いたことも。

       

      この曲の存在は 生徒が教えてくれるまで知らなかったのですが

      生徒が楽譜をコピーしてくれて、それ以来、リクエストがあれば 生徒に与えています。

       

      男の子も女の子も大好き!

      ロマンチックだしね。。。(その点では月光もロマンチックだから人気なのかな)

       

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      2017.07.03 Monday

      【ピアノ】夏休みはしっかり休んでください

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        今年のドイツのNRW州(私の住んでいるところ)の夏休みまで

        あと2週間!! となりました。

         

        先週の生徒さん、11歳の男の子。

        とても良い子で ピアノはあまり上手でないし、練習もあまりしない、けれどちゃんと礼儀もわきまえた子です。

        学校の成績は・・ちょっと苦労している模様。

         

        いつもたどたどしく弾くけれど 今回のレッスンでは特にミスが多く、

        間違えると 怒りをあらわにしている・・・

        普段はそういったことがない、どちらかといえばおとなしい子だけに

        イライラとしているのが見える。。 疲れている。

         

        「もうすぐ夏休みだね・・・Ferienreif(休みごろ?)かな?」

        「うん。 もう疲れが溜まったみたい」

          (Ferien=休暇、Sommerferienで夏休み。   reif=熟した)

         

        休むって・・大事よね。 しっかり休むわよ。

         

         

        去年の夏休みを終えて 新学年になってから1年。

        子供だって毎日の学校生活や宿題、放課後の音楽やスポーツなどの活動に 疲れが溜まってきたようです。

        そろそろ休みが必要な時期。

         

        夏休みには 生徒にはゆっくりすることを勧めています。

        バカンスに行く前などでレッスンを希望する生徒さんには 学校の夏休み中でも 

        ワンレッスン制でレッスンしますが 大抵の生徒は学校が夏休みに入ると ピアノのレッスンもお休みになります。

         

        休み中だけど 時間があるから、とレッスンを受ける子は いつになく集中していて 理解が早かったり、いつもよりスラスラと弾ける子が多いですね。

        または休暇の後、学校も始まってレッスン再開になると 練習そのものはしていないけれど 

        エネルギーを蓄えたのを感じます。

        休暇直後のレッスンは実に効率よく進みます。

         

        もうすぐで夏休み。

        休暇はしっかり休んで 新学期に備えてくださいね。

        (というわけにもいかない人もいるでしょうが・・・コンクールだとか色々・・)

         

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        2017.06.05 Monday

        【ピアノ】特に大人の初心者さんは気をつけて欲しいのです

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          大人のピアノ学習初心者の生徒さんを何人か教えていますが・・

           

          仕事や家事で忙しい中、せめてレッスンは受けてくれるだけでも立派で

          中には 子供の学校行事参加などで レッスンを休みことも度々あるけれど

          練習もあまりしないけれど 10年以上レッスンを受け続けていらっしゃる方もいらっしゃいます。

          テレビやコンサートなどで 優雅に素敵なピアノ曲を弾くところを見て ピアノを始めたものの、

          最初は単純な曲を片手で弾くのですら精一杯で 思ったより難しいのに 根をあげて

          すぐにピアノをならうのをやめてしまう大人の方が多い中、10年続けるのは 本当に音楽が、ピアノが好きなんだなあ・・と

          感心しています。

           

          が、

          先日、その大人の生徒さんを教えていて

          ある生徒さんは 黒鍵を含んだ和音を弾くときに その弾く方の肩に力が入って 上がっているので

          「肩が上がっていますよ〜力を抜きましょうね」とちょっと注意して

          「肩に力が入ったままピアノを弾き続けると 痛くなるかもしれませんから・・」と言ったところ

          「あ、大丈夫です! 痛くなるほど練習しないので・・」

           

          ある別の生徒さんはこれまた先日、

          手首が固まってかなり余計な力が入っているところで 

          必死にトレモロを弾いているので

          「ちょっと手をぶらぶらさせましょうか? 硬くなってますよ〜このまま弾くと 手首が痛くなりますよ〜」

          彼女も

          「ああ、でも大丈夫です。痛くなるほど弾かないから・・」

           

          腱鞘炎などピアノを弾く人によくある症状のことは ご存知のようでしたが

          それは

          プロピアニストなど1日に数時間以上ピアノを弾く人がかかるもの」と思われているようでした。

           

          体の故障は その使用時間とは必ずしも関係ないんですよね・・

          変に力んで演奏すると わずか数分でも 痛みが生じ、腱鞘炎などの症状が起こることもあります。

           

          とくに大人の方は 痛みが出やすいので

          だから 間違った姿勢や 余計な力をいれて弾くと すぐにわかる という利点もありますが

          「痛い!」と思ったらすぐに練習を中止して 姿勢などもう一度確認して欲しいです。

           

          炎症などおこして しばらく練習ができない、となると 残念ですから・・・

           

          私が最近とても興味を持っている「脳」。脳科学の本ですが とてもわかりやすく書かれています。

          ピアニストとアマチュアがピアノを弾く時の脳や体の使い方の違いを検証して書かれた本です。

          ピアノ教師もピアノ学習者も 体や脳の使い方が うまい人とそうでない人では違う、ということを以外と考慮していないと感じます。

          とても参考になりました。

           

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          2017.03.13 Monday

          暗譜で弾かなくても〜ピアノ発表会

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            ピアノ教室の発表会が終わって1週間たちました。

            発表会直後はレッスンをお休みする生徒、しない生徒、いろいろですが 

            (自由にさせています)

            どの生徒さんも 発表会には満足しているようで ひとまず安心です。

             

            親御さんの中には 

            発表会は良かったけれど うちの子は うまく弾いていない、間違った! と おっしゃる方もいらっしゃいますが

            実はどの生徒もミスをしているんですよね。。

            でも 我が子の弾いた曲は 練習中から 聞いているし、冷静には聞けないのでミスがわかる、気になるのでしょう。

             

            発表会後に生徒さんのご両親からいただいた花束

             

            ところで

            私は 発表会の演奏に特に暗譜を強制しません。

            暗譜して弾きたい子だけ 暗譜です。

            暗譜での演奏については賛否両論あるかと思います。

            私の生徒さんも 以前は 発表会で全員暗譜でしたが 特に強制するメリットも感じられず、暗譜は自由、にしています。

             

            日本人の生徒さんだと 読譜力もある子が多いのかと思いますが

            こちらの生徒さんはとにかく楽譜が読めるようになるまでが四苦八苦。

            子供はその割にはすぐに曲を覚えてしまうので 曲をたくさん与えて、とにかく

            楽譜をスラスラと読めるようにするのが 最大の目的!

             

            楽譜が読めないと練習も苦痛、自宅での練習が出来ない、という訳で 兎にも角にも

            たとえ暗譜している子でも楽譜を目の前に置かせます。

             

            レベルの高い、結構難しい曲を弾くようになった子は 曲の仕上がりまで時間がかかるので いずれにしても暗譜してくれます。

            (跳躍なども多く、鍵盤を見ながら弾かざるを得なくなることもあり、楽譜にばかり頼れません)

            暗譜の方が音楽的に弾ける、と暗譜する事を自らが望んでやってくれる子もいます。

             

            コンクールに出たい、といった生徒さんは また別ですが

            学校の勉強の合間の少ない時間で でもピアノを習い続けたい、という生徒さんには

            できるだけピアノと友達になってくれるよう、あまり余計な負担をかけず、

            でも できれば 発表会に出て、他の生徒さんの演奏を聴いたり、自分のピアノ練習の目的にしたりしてもらいたい、のです。

             

            ピアノを習う以上は できれば ピアノは生涯の趣味として続けていってもらいたいですね。

             

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